○超@本八幡

住所:市川市大和田3-23-10(MAP)

電話047-378-3000

営業時間:AM11:30〜PM2:30、PM6時〜PM11時まで
*但し材料切れで終了
定休日:水曜日



祝復活、2005年10月限定の塩らうめん(750円)

昨年の8/31に惜しまれつつ閉店した塩らうめん専門の「○超@市川」
その伝説の塩らうめんが10月の限定らうめんとして、本八幡店に登場してます。
ハマグリや鯛を使った塩ダレで作ったスープを使用したらうめんはほんと、ホッとする美味しさです。
海老のワンタンや黒豚軟骨チャーシュー、そして季節のジャガイモも共演してます。

こってりした豚骨とはまた違う世界、ぜひ皆さんにも召し上がって頂きたいですね。

(2005.10.07)




夏季限定「冷やしとろみ麺」の2005年バージョン(800円)。


元々千葉ウォーカーの夏の企画ラーメンで2年前に登場したレア物でして、今回も冷たいものは
とことん冷たくと言うコンセプトで、麺もキンキンに冷たく、またワサビのシャーベットが非常に
良いアクセントになっていて涼めます。
更に「ヌルヌル」は健康に良いという事で、ナメコやオクラのヌルヌルが味わえます。

全体のバランスを考えてオクラの種を取り除くあたり、相変わらず丁寧な仕事が行き届いた
和風冷やしラーメンです。マンジャーレ(召し上がれ)。


(2005.07.14)



感動の再会、○超@市川&本八幡のご主人柴崎氏 ON JUN.E 11,2005.

昨年の8月31日、大変惜しまれつつJR市川駅南口の再開発の為閉店した○超@市川。
そしてお店の二階にお住いだったご主人の柴崎さんご家族も立ち退きを余儀なくされて、
今は成東の方に転居されたそうです。
和食の職人芸で数々の名作ラーメンをお作りになった柴崎氏が、○超の本八幡店に戻って参りました。
館長も本日感動の再会を果たして参りました。

写真は今月のらうめんの冷し麺の塩テイスト(800円)です。キュウリが職人技で細かく千切りと
なって行きます。そう厨房を見ているだけでワクワクします。

ヘルシーで冷たくて美味しいらうめんでした。
ご主人、ご馳走様でした。また来ます!

(2005.06.11)





黒豚軟骨チャーシュー麺(醤油味)です。


このチャーシューはこの店オリジナル。市川店が閉店した今、この本八幡でしか味わえない
貴重な黒豚です。右はそのチャーシュー丼。ボリュームたっぷりでまいうー。


お店はご主人と、市川店で餃子の職人として腕を振るっていた方が手伝っています。

(2005.02.06)









(2004年9月)
残念ながら2004年8月末で「○超@市川」が再開発の影響で閉店されましたので、
黒豚軟骨チャーシューは、ここ本八幡店(産業道路沿い、ラーメンショップいわせの
2軒お隣)でしか味わえません。






○超@本八幡の「冷しサラダ麺(800円)」(2003.06.24)

こちらは冷水でしめた麺に、具に自家製ハムや、トマト、玉子、キュウリ、レタス、ワカメ、がのり、
ごまダレがかかってまして、大変ヘルシーで美味しいです。

特筆すべきは自家製ハムで、このハムは○超@市川のご主人のお手製で、数に限りが
あります。冷し中華が苦手なお方も、一度お試し下さい。
(2003.06.24)



市川駅南口の「しば」という小料理屋を営む店主が、2001年に開業されたのが、こちらの
お店です。
「黒豚軟骨」というあまり聞きなれない食材ですが、約10時間かけて仕上げる「軟骨チャーシュー」は他所では食べれない逸品です。

本八幡店は醤油味のみですが、2002年に開業した市川店は塩専門のお店です。
市川店も軟骨チャーシューが食べれますので、食べ比べて見るのも楽しいです。

本八幡店はごはんものも充実しておりまして、「軟骨ごはん」や「そぼろごはん」も
あります。でも一番のお勧めは「ライス」を注文して、残ったスープの中に入れて
お茶漬け風にすると、これもまた美味です。





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